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今日はこんな記事を見つけました😲
弾丸を超える速さで繰り出される
シャコのパンチをマネできる
ロボットが誕生❗
あまり物を知らない大学生時代に
手掴みしてぼっこり腫れて
大変になった経験を持つ
僕としては興味を惹かれる
記事でありました👆
で、詳細を見てみると、、、
コチラを参照下さい⇩
https://gigazine.net/news/20210827-mantis-shrimp-robot/
「捕脚」と呼ばれる脚があって
餌を捕獲する為のモノなんですが
カメレオンの舌やカエルの足の
様に弾性エネルギーを蓄えて
素早く動かす事が出来るとの事
なんです。。。
ふ～ん。。。🤔
あ、いや💦
モノ凄い事なんですよ👍
このシステムを研究して人工的に
ロボットとして作るって
凄い事だとは思うんですよ❗
ただ、それが今後何の役に
立つのか❓
何の為のロボットなのか❓が
明記されて無かったので
ふーん😑
で終わってしまったんです🙏
ただ、
このソースを見てると
ヒトの4倍となる12色型色覚を持つ
シャコは世界をどう見ているのかが
研究から徐々に明らかに ❗
って、
こっちの方がスゲェーじゃん😁
で、読み進めてみると、、、
ヒトの目には通常、赤・緑・青の
光に反応する3種の光受容細胞が
備わっており、
ヒトはこの3種の光受容細胞を通して
さまざまな色を認識します。
例えば、ヒトが黄色い葉を見たとき、
「赤色光に反応する細胞と緑色光に
反応する細胞だけが活性化し、
青色光の細胞はほとんど活性化しない」
という情報が脳に伝わります。
この情報を比較することによりヒトは
「黄色」を判断します。
との事です。
コチラ⇩より引用しました。
https://gigazine.net/news/20191127-mantis-shrimp-vision/
一方シャコは
シャコが持つ2つの目はそれぞれが
独立して動き、立体的な視覚を持ち、
12種類の波長を識別する光受容細胞を
持ちます。
ヒトの4倍もの光の波長を識別できる
ことから、長らくシャコは驚異的な
色覚を持つと考えられてきました。
様なんですが、
新たな研究では、、、
驚異的な色覚を持ってるのでは無く、
シャコの脳に
「レニフォーム体(Reniform Body)」
と呼ばれる特殊な部位があって
これが極めて高レベルの視覚情報を
保存することが出来、
餌となるモノの記憶をするんだそうです。
確かに、
シャコも水中で見つけると
こっちをすんごく見てますもんね👆
って事は、ダイバーとして認識してる
ってこと❓🤣
今日はこれからナイトダイビングに
行って来ますので、
確認してみよう👍👍
と、云う事で
ナイトダイビングの報告はまた
明日～✋
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