OJISAN探検隊㊶ 第一章。

久し振りのぉ~~~
OJISAN探検隊です👆

ここのところ、
それぞれお客さんが来ていたり👍
お手伝いで潜りに行っていたり👍
と都合が合わないのかなぁ❓
なんて思って「行こう❗❗」って
具体的なところまでならず、、、🤔

今日はカオルさんが
「地獄谷の現状をチェックしたい👆」
と声掛けしてくれましたので

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

集まった🎵
@ナカマルくん
@タカシさん
@カオルさん 
@マユキちゃん
そ・し・て❗
カオルさんの旦那様マサさんも
参加となりました🤩

さてさて、
前回行った時に発見した近道❓
と言いますか、
入り易い場所を見つけたので
今回はこちらから行きます👍

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

前回の入り口は、、、

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ※前回4月の探検隊より。

こんなんでしたから💦
しかも👆今日は以前にも増して😱

@カオルさんより。

まぁ~
緑が深いこと深いこと💦

間違いなくコチラを選んで
正解でしたね👆


途中途中、
塞がってる道を切り開きながら
進んで行きます🎵

@カオルさんより。

そうこうしてると、、、
前回全く気付かなかった😲
こんな爆弾が❗❗

@ナカマルくんより。
@ナカマルくんより。


解散してから、
カオルさんが調べてくれたんですが、
多分大きさ的にも日本海軍の
「九十七式六番陸用爆弾」であろう
と云う事になりました。

当時日本軍の爆弾には
・陸用爆弾。
これは陸上の目標に対して使用される。
これらは普通高品質に造られたものではない
単純な筒状弾体に鋳造の頭部と
尾部を鋲接または溶接している。

・通常爆弾。
艦艇に対して使用される。
汎用及び半徹甲形式がある。これらは高品質で、
通常は鍛鋼によりケースが生産された。

・特殊爆弾。
号数によって用途が指定されており、
様々な目標に対して投入された。


と、分かれていた様です。
そんな中で当時の日本は経済・工業力・
資源とも貧弱で他国との建艇競争が弱く
航空戦力を重視されていた様です。

その上で
当時の状況から炸薬量の多少だとか、
鋳鋼ではなく高価な鍛鋼が使えないとか
等の理由等があってか、
この九十七式六番陸用爆弾は
200mmの鉄筋コンクリートを貫通できる
程度の最も多用された60kg級爆弾
だったようです。
Wikipedia調べ


やっぱり、
同じ所へ行っても違った物が
発見出来るってのは
面白いですねぇ~👍👍







と、云う事で、、、
以降はネタ的に引っ張りたいので
明日に続きまぁ~す🎵






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